

リース期間満了時において、お客様がリース物件をお買取いただくか、2次リースによりリース契約を継続する等*を
選択できるお取引です。
設備導入当初の経費負担を軽減出来ます。
あらかじめリース期間満了時の残価(定率簿価以上)を設定することで、基本リース期間中のリース料が通常の
ファイナンスリースのリース料に比べ安価に設定できる為、設備導入後の投資効果が現れるまで経費を抑える
ことが可能です。
リースのメリットを享受しつつ、リース物件を所有(買取)することが出来ます。
通常のリースと同じく資産管理・経理事務の軽減などリースのメリットを享受しつつ、リース期間満了時には
一定の金額(設定残価)で買取ることで再リース料を回避することが出来ます。
効率的な設備計画を策定出来ます。
リース期間満了時にリース物件を買取るか、2次リースに移行することも可能となるため、設備の柔軟な入替えが
可能となります。
※貴社における会計処理につきましては、貴社ご担当の公認会計士や税理士にご確認の上、
ご対応くださいますようお願いいたします。