SFIリーシング

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Case study 導入事例
株式会社 IMAGICA 様:8K CMOSイメージセンサーを搭載した業界最高画質のCineAlta4KカメラF65 をS.Broad Program SEにて導入。映画・CM制作時に撮影機材・スタッフをサービス提供されている同社CMプロダクションユニット撮影チームラインマネージャー 野村明生様に、導入背景、採用のポイント等についてお伺いしました。
ご利用プログラム 主なご採用機材

オリジナル・オペレーティング
リース・プログラム

S.Broad Prpgram SE

CineAlta 4K カメラ

F65

Cine ALTA 4Kカメラ F65

導入背景

デジタル機器は日々進歩している。私たちは制作環境の変化に対応していかなければならない。

当社ではHDW-F900R等のソニー製カメラをS.Broad Program SE(以下S.Broad )で導入し運用していましたが、4K制作の環境が広がりを見せる中で、RAW収録によるハイクオリティサービスがご提供でき、自信を持ってお勧めできる最上位機種のカメラとして、F65(正式型名はF65RS、以下F65と記載)を導入する必要がありました。

採用ポイント

後継機種、上位機種への乗り換えが容易にできる S.Broad SEのメリットが採用の大きなポイントでした。

S.Broadで導入していたHDW-F900RをF65に入れ替える際の調達手段として、現金による購入等も選択肢として検討してきましたが、S.Broadは延長契約時、いつでも解約金不要で中途解約することができます。 このフレキシブルなプログラムを活用することで、タイムリーにお客様に一番良い機材を、いち早くサービス提供できることから、今回もS.Broadでの導入が最善の策という結論に至りました。

突発的な修理費用が不要の為、コスト計画が立てやすい。

S.Broadは残価設定によるコストメリットに加え、メーカーと直結した手厚い保守がリースの中に含まれ、メンテナンスが網羅されていることで、突発的な修理費用が不要ですから、コスト計画が立てやすく機材運営をしていく現場としては、非常に助かっています。基本コンセプトが本当にしっかりしたプログラムだと思います。
また、長年ソニー放送業務用機器のリースを専門にされてきたSFIリーシングが、ソニービジネスソリューションときっちりコラボレーションしてS.Broadを提供している安心感、業界での実績も採用する際のポイントでした。

今後の設備投資について

今後も当社では環境の変化に即した設備導入を実現する機材調達の有効な手段としてS.Broadを検討、活用していくと思います。

これからも、メーカーとともに設備投資をしやすい環境を整えていってほしいですし、従来のメリットに加え、よりチェンジオーバーしやすく、今以上に幅広い対象商品を取り扱ってほしいです。
魅力的なプログラムの提供を期待しています。

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