SFIリーシング

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Case study 導入事例
株式会社 テレビ朝日 様:HDCAMレコーダー HDW-1800 / HDCAMコンパクトプレーヤーJ-H1をOpeli[オペリ]にて導入。同社報道局及び海外支局の設備関係全般の選定及び運用を統括されている報道局映像センター設備兼クロスメディアセンター 江口尚裕様に導入背景、採用のポイント等についてお伺いしました。
ご利用プログラム 主なご採用機材

オリジナル・オペレーティング
リース・プログラム

Opeli

HDCAMレコーダー

HDW-1800

HDCAMコンパクトプレーヤー

J-H1

HDCAMレコーダー HDW-1800

導入背景

新システムへの設備移行を見据えてフレキシブルな機材導入を行う必要がありました。

放送機器のファイルベース化が進む中で、当社としても、既に一部ではVTRによる従来のテープ運用からファイル運用に切り替えているのですが、将来的には大幅に設備を見直す時期が来るものと思っています。
そのような状況の中でSFIリーシングからご提案をいただいたOpeliプログラムは、まさに当社の課題を解決するために最善の提案でした。

採用ポイント

低コストでの導入が可能で、稼働状況に応じていつでも機材を返却できる安心感が採用のポイントでした。

今回導入した設備は、主に報道番組を制作する際に必要となる素材のプレビュー用途や送出用VTRとして利用しているのですが、Opeliは低コストで機器調達ができた点が採用の一番のポイントでした。導入にあたっては、当然購入という選択肢も検討にはあがっていたのですが、いったん資産化してしまうと機材の手離れがどうしても難しくなってしまいます。しかしながら、Opeliであれば終了時の返却だけでなく、1年経過以降のリース期間中は中途解約も可能でいつでも機材を返却できますから、稼動状況に応じた機器運用を行える安心感も採用のポイントでした。

必要な機材をリーズナブルな費用でスムーズに導入できるので、他部署で設備検討の話があった際には、いつもOpeliの紹介をさせてもらっています。

今後の設備投資について

放送機材はデジタル化によって従来よりも製品サイクルが早くなってきていますが、
SFIリーシングのOpeliであれば、購入にともなうリスクを回避できます。
今でも十分にメリットは感じていますが、今後は契約期間としてはもう少し短い
期間で、より幅広い商品をカテゴライズしてもらえると、わたしたちは、今まで
以上に導入をしやすい環境を整えることができます。

今後も、他社には真似できないオリジナリティあふれるファイナンス・プランを
引き続き、ご提案いただきたいですね、期待しています。

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